天鳳の上級卓でランキング上位に付けていたので、何戦か打ち重ねて暫定トップを取ってみました。
対戦数が少ないので一時的に絶好調だった分が大きくて、平均順位/得点が酷いことになってます。
ランキング上位に気付いた時点では8連勝とかしていたのでもっと酷いことになっていたはずですが、
その後も通算得点/順位点を稼ぐために対戦を重ねたので、実はこれでも落ち込んできたと思います。
2008年3月11日、AM2:00頃の個人ランキング(暫定)
もちろんこんなランキングを月末まで維持できる訳がないので現時点で記念にしているのですが、
なんと云うか、平均順位/得点を落とすリスクを背負って打った麻雀は心地良い緊張感がありました。
絶対に負けられないと意気込んで挑むような、こんな感覚はリアルの麻雀では久しく味わってません。
それと、これでトータル成績も少し挽回できました。4位率が0.153まで下がったのは良かったです。
一時は0.160まで上昇して、上級卓で打ち続けるメリットを得るためにも何とかしたいと思っていました。
(トップ率30%以上、ラス率12.5%以下を維持すれば上級卓だけで10段に手が届くという独自理論w。)
まあ、それでも221戦目で4段に昇段した時点の4位率0.135からは随分と悪化しているのですが。。。
293戦目までの成績
それから全くの別件ですが、一昨日くらいに微妙な配牌を貰ったのでスクリーンショットを撮ってみました。
282戦目、東3局2本場、南家配牌
ルールがルールならこんなクズ配牌が役満、あわや人生2度目の十三不搭になるところでした。
(ちなみに1度目は対CPUの麻雀ゲームで、「地和・十三不搭」という謎のダブル役満でしたw。)
個人的には十三不搭を和了役として採用することに否定的なので惜しかったとは思いませんが、
九種九牌のように、さらに苦しい形の十三不搭も流局できるようにしても良いような気がしました。
順子手に向かえば七向聴、となれば七対子を睨みながらの配牌降りしか考えられないので。。。
対戦数が少ないので一時的に絶好調だった分が大きくて、平均順位/得点が酷いことになってます。
ランキング上位に気付いた時点では8連勝とかしていたのでもっと酷いことになっていたはずですが、
その後も通算得点/順位点を稼ぐために対戦を重ねたので、実はこれでも落ち込んできたと思います。
もちろんこんなランキングを月末まで維持できる訳がないので現時点で記念にしているのですが、
なんと云うか、平均順位/得点を落とすリスクを背負って打った麻雀は心地良い緊張感がありました。
絶対に負けられないと意気込んで挑むような、こんな感覚はリアルの麻雀では久しく味わってません。
それと、これでトータル成績も少し挽回できました。4位率が0.153まで下がったのは良かったです。
一時は0.160まで上昇して、上級卓で打ち続けるメリットを得るためにも何とかしたいと思っていました。
(トップ率30%以上、ラス率12.5%以下を維持すれば上級卓だけで10段に手が届くという独自理論w。)
まあ、それでも221戦目で4段に昇段した時点の4位率0.135からは随分と悪化しているのですが。。。
それから全くの別件ですが、一昨日くらいに微妙な配牌を貰ったのでスクリーンショットを撮ってみました。
ルールがルールならこんなクズ配牌が役満、あわや人生2度目の十三不搭になるところでした。
(ちなみに1度目は対CPUの麻雀ゲームで、「地和・十三不搭」という謎のダブル役満でしたw。)
個人的には十三不搭を和了役として採用することに否定的なので惜しかったとは思いませんが、
九種九牌のように、さらに苦しい形の十三不搭も流局できるようにしても良いような気がしました。
順子手に向かえば七向聴、となれば七対子を睨みながらの配牌降りしか考えられないので。。。
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